ボローニャ国際絵本原画展2018の感想【西宮大谷記念美術館】

ボローニャ国際絵本原画展2018の感想です。毎年恒例となっているボローニャ国産絵本原画展を今年も観に西宮大谷記念美術館へ行ってきました。よいお天気でほっこりしました。

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ボローニャ国際絵本原画展2018の感想

ボローニャ国際絵本原画展!

大谷記念美術館はお庭がきれいで
ほのぼのしますね。

7年前に
関西に移転してから

大学時代の高校国語教師の友人と
行くのが毎年の恒例となっています。

昨年と一昨年は
デジタル作品が多すぎて
友人と

うーむ。

なんか
絵本原画って感じではないよね?

という印象でした。

素材が手書きだとしても
デジタル処理されると

レイアウトが
きれいすぎて・・・

グラフィックデザインとしては
洗練されているんですけども・・・
なんか全部似てる・・・・

という感想でした。

今年もデジタル作品ばかりなら
さらに、どよーん。
となるところでしたが

審査員が変わったのか
デジタル作品が

少なくなっていたので
昨年よりはよかったかも。

透明水彩画だけのはほとんどなくて

不透明水彩+色鉛筆、
版画+マーカー、

コラージュなどが増えていました。

審査風景フィルムも見ましたが

昨年は審査員が
「トレンド」で選んでいる、
とおっしゃってましたが

今年は
「審査員の好み」で決めた。
ということでした。

ふーん。。。

技法として
「アクアチント」というのが多かったです。
なんやったっけ・・

また、はじめて見た「紙版画」。

「なにそれ?」と聞くと友人が

小学校の時やったで、と
言って説明してくれましたが
さっぱり理解できませんでした。

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今年もがんばった日本勢

日本からの受賞者も今年もたくさん
おられましたね。10名でした。

光内亘利さん

盛國泉さん

大越順子さん

酒井りかさん

佐藤文音さん

澤田久奈さん

鈴木さらさん

豊島舞さん

山田和明さん

吉間ゆかりさん

SNSで探してみました。
こんな感じの方々です。

佐藤文音さんの作品は

日本ぽくないタッチの
繊細な原画です。

リトグラフ、と書いてありました。

版画なんですね。

友人が一目ぼれしたのがこちらの小鳥。

かわいい。
額に入れて飾りたい・・・
と言ってました。

高校教師の友人と私のお気に入り
「くろとん」

くろとん ジェットイルカとほしりょこう

みたいな
はっきりとしたキャラクターものは
今年は

なかった気がします。

私がきれいだなあ。

と思ったのは
どの国の方だったか忘れましたが鉛筆のみの
作品。

好きなんですよね。鉛筆画。
オールズバーグを尊敬していることもあって。


ハリス・バーディックの謎 クリス・ヴァン オールズバーグ

でも、審査風景フィルムで
「モノクロ絵本は売れない」
とおっしゃっていたので

着彩も大切ですね。

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