【童話公募2022】狙って書いても入賞しないそれが童話コンクール

童話の公募・コンクール・コンテスト2022で稼働しているものをピックアップしました。昔からある一覧を見てもすでに廃止されているコンクールもありました。

【童話公募2022】絵本より少ないことに驚く

絵本コンクールの応募まとめをするなら、
童話も、と調べてみましたが、
絵本のコンクールはあんなに
たくさんあるのに「童話コンクール」が
激減していました。

絵本ブームだから?
人気、ないのかな?

JXTG童話賞

受賞作品は「童話の花束」という冊子に入り、施設等に配布されます。

主催:JXTGホールディングス株式会社

締切: 2022年5月1日(郵送は当日消印有効)

著作権(著作権法27条および28条の権利を含む)は、
JXTGホールディングス株式会社に帰属

テーマ 「心のふれあい」

400字詰め原稿用紙またはワープロ原稿(20字×20行)5枚以内(表紙を除く)

第36回 福島正実記念SF童話賞

童話というより短編児童小説という感じです。岩崎書店はひとつのテーマを何人かの童話作家が書いて一冊にすることもよくあるので出版の可能性はやや高いです。

主催:創作集団プロミネンス・岩崎書店岩崎書店

著作権:記載なし

締切:2021年9月末日。当日消印有効。

小学校3・4年から読め高学年でも楽しめるもの。

第12回『絵本テキスト大賞』原稿募集

童心社とのコラボコンクール。童話と絵本テキストは違いますがいちおう。絵がある、という前提で各ページのテキストを考えないといけません。

主催:日本児童文学者協会

締切:2022年6月末日。

大賞は童心社より単行本として刊行し、所定の印税をお支払いいたします。

<Aグレード> 幼児(3~5歳)……11見開きの原稿
<Bグレード> 幼年(6~8歳)……15見開きの原稿https://www.doshinsha.co.jp/special/ehontext/oubo.html

童話賞をちょこっと受賞しても童話作家になれない

こんにちは。
くまちゃんカフェへようこそ。
くまちゃんカフェ店長です。

くまちゃんカフェ店長は

長編、短編合わせて
童話賞を3個もらいました。

受賞式やパーティにも出ましたが
童話作家にはなっていません。

これこそが、もしかすると
童話コンクールが減っている
原因かもしれません。

受賞しただけでとくに変化なしです。

それでも数回は新作童話や
長編小説を書いて
あちこち持ち込んだことはあるのですよ。

ただ、なしのつぶてだったり。

原稿も返却してもらえず
連絡もつかなくて。
という編集者さんもいました。

また、ある受賞作は
掲載されますよ、お楽しみにと
授賞式で言われて

家族でずっと待っていたのに
一年たっても掲載されず、

問い合わせたら失礼かとがまんして
365日たって問い合わせたら

「アルバイトさんの連絡不行き届きでしたね。
あなたのは紙面の都合で載らないって
1年前に決まってました」
と軽く言われたり。。

実はそれ以前にも
持ち込んだ小説が出版寸前で
編集者さんが突然退社して
企画が消えたりとか、

絵本3冊分のカラーコピーを
コンビ二でとり、
一生懸命アポをとり
大量に郵送した出版社の社長からは
一通の返信メールさえ
もらえなかったり。
(もちろん返却なしです)

無名だからと見もせずに
軽くゴミ箱に捨てられたん
でしょうね。

もちろんちゃんと掲載され、
新作もアドバイスいただいた
きちんとした会社の方も
いらっしゃいますけれどもね。

全体的には
踏んだり蹴ったりな印象で心が折れ、

それきり誰に会う気持ちも、
どこに提出する気持ちにもなれず
ただ静かに暮らしておりました。。

つまり、
くまちゃんカフェ店長は

これから童話コンクールに応募するか
どうかは非常に謎です。

長~いこと、
編集者さんに対する
不信感があったから。

この話は当時ネットに書けば
誰か傷つくと思って
10年以上友人にも
黙っていましたが
もうみなさん定年された
ことでしょうからいいですよね。

ただ当時とひとつも
変わらないことは

童話も絵本も
ただ純粋に

よい作品を書きたいなーと
思っている
自分の気持ちだけ。

売れる、ウケる、認められる
などはもはや
あまり考えてなくて

コンビニでプリントアウトして
ホッチキスでとめて

ふたりくらい友達に配ろかな?とか
まじめに考えとります。

地味すぎるかも、ですけど。

戦略を練っても受賞しないそれが童話賞

昔、受賞するために審査員に
ウケそうな作品を書いてみたり
したこともありましたが

そういうときはほぼ受賞しません。

おすすめは

応募要項に合わせた枚数で
書くのではなく、

とにかく好きに書いてみて
完成したら、
それに合うコンクールに応募すること。

コンクールに出すために
無理やり枚数を削ったり
増やしたりしないこと。

ですね。

【追記】

↑3年前までは、
新たに童話コンクールには応募しない・・

という
いじいじした
気持ちだったのですが、

2022年になってなぜか
考えが突然がらりと変わりました。

2021年から
次々にアイデアが浮かぶので
作品にしてネットに
アップしていたのですが。

読者が投稿サイトの
書き手だけというよりは、
やっぱりこどもたちに
読んでもらいたい。

と思い、書き溜める方向に。

まとまったら
自費出版でもいいし、

応募したい童話賞が
あったら出すことにします。

これって、たぶん
投稿サイトでほめられたり、
SNSなどで普通の編集者の
考えを読んだり、

気軽にキンドル出版や
ノート販売できる時代がきて、
編集者様にしがみつく必要もなく、
こわくなくなったんだと思います。

ちなみに現在は
長編童話も
仕上げています。

現在トータル原稿用紙60枚
くらいですが

完成から半年は過ぎて
いま4回目の推敲中。

いつ推敲が終わるのかは
わかりませんが

誰にお伺いを立てることもしないで、
自分が完成度にOKを出せて

「応募したいな・・・」
と思う児童文学賞があれば
出すつもりです。

童話賞を獲っても
童話作家になれない・・・と
3年前はぐずぐず言いましたが、

なろうと思えばなれる、
と今は心から思えます。

みなさん一緒にがんばりましょうね。

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