ちちんぷいぷい「とびだせ絵本」絵本作家長谷川先生の名言が響く

関西ローカル番組に「ちちんぷいぷい」というのがあって、「とびだせ絵本」コーナーを担当しているのが絵本作家の長谷川先生です。いまはスケッチ旅に出られないので「おうち時間」の子供たちへの絵画講座でした。名言が響きます。



ぷいぷいの絵本作家長谷川先生の名言

いまは
枠の中をきれいに塗るのが
よしとされていますが
そんなことはどうでもいい
絵は「描く」こと。

大きな筆と大きな絵具で
体で描く。

関西ローカル番組
「ちちんぷいぷい」の「とびだせ絵本」コーナーを
担当されているのが絵本作家の長谷川義史先生です。

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いまはスケッチ旅ロケに
出られないので絵画講座でした。

下書きに使った紙の上に
ビニール袋をのせて
大胆に絵の具をのせて

パレットにされていました。

チューブはテレビ画面で見ると
たぶん
ターナーのアクリルガッシュ。

水彩紙は「アルシュ」です。

大きなチューブを
4色+墨汁で描いているそうです。

勢いよく描いて、
仕上げは指で点々と花を。

絵本にも登場する90歳の

おおにしせんせい
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「おおにしせんせい」の
提案で

おうち時間を過ごす
子供たちに向かって講義されたわけですが

大人の私に
なぜか響きました。

たまたま、
海の絵を描いているところで

どう塗れば上手に見えるかな。。。

と、

ちまちま
考えているところだったのですが、
番組を見た後

そっか、
自由に描けばいいのか。

と思いなおして、

一気に完成したのでした。

というわけで
子供ではなく大人なのに

響いたよ~先生、という感じです。

絵を描くのっていいですよね。

透明水彩画を0から始めたい!という方にはこれがいいかも↓


長谷川先生の第二回絵画教室もよかった

絵本作家のブルース

絵本作家のブルース

第二回目は
墨汁で筆の持ち手の先だけ使って
足の裏を描いたり

水彩は乾くと薄い。
けど濃淡は教えられない。
自分でやってみること。

とおっしゃっていたり。

また

視聴者のメッセージを
絵にしたりと

幅広いメニューでした。

高齢者の方からの
お手紙で

小学生の時描いた
遠足のバスの絵が
先生にほめられたことが
わすれられない。
再現してほしいという依頼がありました。

「この人はほんとうに
遠足が楽しかったんや」

と言いながら描きます。

なんとも深いですね。

絵の内容としては

子供たちが窓から顔を出す
楽しいバスの絵。

なのですが

まるで
NHK「沁みる夜汽車」シリーズを
見ている気分になりました。

「一度だけ先生にほめてもらった絵が
何十年も忘れられない」

ということについて

「先生はもっとほめたったらええねん」

とおっしゃっていました。

たしかに。

先生にほめられた絵のことは
忘れませんよね。

そして

今回の講座で一番印象的だった言葉は

絵には失敗なんかないねん。

でした。

どんな絵でも、失敗ではない。

「逆に成功した、と思った絵のほうが・・・」

とおっしゃって、「・・・」は
なんだろう?とは思いましたが。

このとき
ちょうど水彩画を描いていて

「ここ、なんか色へんやな・・・」

と、水で紙を洗って
ごしごし消したりして

逆に黒くなって

うわっ。


アルシュなのに!

高価なアルシュに描いているのに!

と焦ってまた
やり直したり
していたところだったので

絵には失敗なんかないねん。

に、
勇気づけられたのでした。

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