
透明水彩絵の具の重ね塗り10回以上OKってマジ?描いてみました
先日「美術の窓」の巻頭特集で水彩絵の具14回重ね塗り、というのが登場して「え」「マジ」「ええのん?」と衝撃的だったのでまずは自分で実験してみることにしました。
水彩画、色鉛筆、絵本創作が大好きな店長の勉強ブログ
先日「美術の窓」の巻頭特集で水彩絵の具14回重ね塗り、というのが登場して「え」「マジ」「ええのん?」と衝撃的だったのでまずは自分で実験してみることにしました。
嵐山をぷらぷら歩いていたら、リラックマ茶房がありました。メニューがめっちゃカワイイです。夕方だと混雑なくてすいていますー。
「美術の窓」最新号は水彩画の描き方が巻頭特集です。水彩画の描き方って本当にいろいろあるんですね。とくに風景画。塗り方によってぜんぜん違うー!巻頭は王軍さん青江健二さん醍醐芳晴さん石垣渉さん村松泰弘さんの描き方でした。
林修先生の「初耳学」で一瞬だけですがリアルな色鉛筆画家・林亮太さんが登場されましたね。林亮太さんプロデュースの色鉛筆メーカー「カリスマカラー」も人気ですがご本人は「基本は3原色」とのことでびっくり。3本で描けるの・・・?実験してみました。
ライトテーブルがなかったので、ついに手作りしてしまいました。簡易なトレース台でございます。便利かどうかはまだ謎です・・・チープですが意外に愛着わきそうですwww